習慣化のメカニズムを知らないと、自分に負ける

習慣化のメカニズムとは?

こんにちは!
習慣化チャンネルの上原です。

今回は、『知らないと自分に負ける!?習慣化のメカニズム』について解説します。

まずはじめに言いたいことは、物事のメカニズムを理解しないまますすめる人が多すぎです。

メカニズムを知らないと、自分に負けます。

その「できない自分」「苦しんでいる自分」も楽しみたいという方なら良いと思います。

メカニズムを知らないと自分に負ける

しかしそれはあくまで趣味です。

でも特にそういった趣味嗜好を持ち合わせていない人であれば、必要最小時間で、いかに利益を獲得できるかを心がけることをオススメします。

なぜ、必要最小時間にすべきなのか?

それは、習慣化したい目標を持っている人であれば、他にもやりたいことがたくさんあるはずだからです。


結果を出し続ける人は、ムダなことが嫌いです。

なぜならば、自分の時間に限りがあることを知っているからです。

常に効率よくこなす方法を考えています。

では、どうすれば効率よくこなすことができるか?

その方法の1つが、メカニズム(仕組み)を知ることです

習慣化のメカニズムを知る

ということで今回は、『知らないと自分に負ける!?習慣化のメカニズム』について解説します。

目次
  • 本能のメカニズム「ホメオスタスシス」
  • 感情のメカニズム「コンフォートゾーン」
  • 記憶のメカニズム「反復行動」

今回も有益な情報を紹介していきます。

最後までよろしくおねがいします!

習慣化のメカニズムとは?

まず、習慣化のメカニズムとは、大きく3つのキーワードから成り立っています。

それが、「ホメオスタシス」、「コンフォートゾーン」、「反復行動」です。

本能のメカニズム「ホメオスタスシス」

人の本能は、現状維持を好みます。

その理由は、本能の最優先事項が「あなたの命を守ること」だからです。

ホメオスタスシスとは?

これはホメオスタシス(生態恒常性)と呼ばれています。

ホメオスタスシスにより、人は本能的に、心身のバランスをできるだけ一定に保とうとしているのです。

言い換えると、バランスが崩れるような、急激な変化を嫌います。

本能は、急激な変化を嫌う

「一度に行動を多く変えようとして失敗する」のはこれが原因です。

ではどのようにして、ホメオスタスシスに拒絶されずに、習慣化を実現できるのでしょうか?

そこで必要になるのが、「コンフォートゾーン」と「反復行動」です。

感情のメカニズム「コンフォートゾーン」

人の感情は、快適な環境を好みます。

コンフォートゾーンとは?

快適な環境は、コンフォートゾーンと呼ばれ、人によって感じ方が異なります。

コンフォートゾーンの特徴は、明確なメリットに反応しやすいということです。

コンフォートゾーンの特徴

それにより、快適な環境を維持したり、拡大したりします。

反対に、メリットを感じないもの、生命を脅かされる存在には、拒否反応を起こします。

拒否反応を起こすことで、不安や恐怖を回避しているのです。

そのため習慣化においては、次のような副作用もあります。

習慣化の副作用
  • 短期的なメリットを求めすぎる
  • 長期的なメリットに反応しづらい
  • 面倒くさい仕事を後回しにする
  • 勉強しようとすると眠くなる

これは感情が働くことで、ホメオスタスシスを維持しようとしているからです。

つまり、行動を習慣にするためには、いかに自分の脳に対して、「快適な環境になる(いる)」と思わせるか?」が重要になってきます。

そこで必要になるのが、「反復行動」です

記憶のメカニズム「反復行動」

反復行動は、習慣作りに大きな影響を与えています。

その理由は、反復行動によって、脳が「日常的なものである(現状を維持できている)」と認識してくれるようになるからです。

記憶のメカニズム「反復行動」

この認識の変化は、日常的行動か、そうでないかによって、脳が活動の部位を変えているために起きます。

具体的には、意識的におこなう行動は「海馬」無意識的に行う行動は「大脳皮質」という場所で情報や記憶の処理がされているのです。

それぞれわかりやすく解説していきます。

まず、海馬は、「短時間で行う、情報の記憶と処理」が得意な部位です。

そのため、集中して何かを取り組んだり、やる・やらないなどの判断したりするときに力を発揮します。

海馬は、集中して取り組む力がある

一方、大脳皮質は、「長い間何度も使用する情報の記憶と処理」が得意な部位です。

ハミガキや食事のように、定期的に行うような行動、いわゆる習慣は、悪い習慣も含めて大脳皮質に蓄積されています。

大脳は、習慣を蓄積する

海馬での活動は、意識的に行う必要があるため、意志力というエネルギーを大量に必要とします。

「集中力が切れた」などの要因の一つは、意志力切れによるものです。

一方、大脳皮質での活動は、無意識で行動できるため、省エネ構造となっているのが特徴です。

つまり、意志力に頼らない分、長期間続けることができるのです。

反復行動は、海馬と大脳皮質へ情報を送る役割を果たします。

海馬と大脳皮質へ情報を送る役割

たとえるなら、動画やフォルダなどの大量の情報を、別の場所へ移動させるようなイメージです。

それにより、行動を習慣にすることができます。

しかし記憶の移動作業には、期間を要します。

期間は、個人の能力や行動の種類にもよりますが、約3ヶ月は必要です。

その間、反復行動は続ける必要があります。

習慣化を失敗する理由が下記の場合は、このように時間がかかることを知らないのが原因です。

  • 成果が出るまで続けられない
  • 悪い習慣がやめられない
習慣化には時間がかかる

反復行動を行うには、それができる環境の整備と方法が必要なのです。

最後にまとめておさらいです。

行動の半分は習慣でできている

習慣化のメカニズムまとめ
  • 人は現状維持を好む
  • 習慣化のために必要なことは大きく2つ

①楽しく、メリットのあることにする

楽しく、メリットのあることにする

②繰り返し行い、行動を記憶に定着させる

繰り返しで行動を記憶へ定着させる

これが、習慣化のメカニズムです。

いかがでしたでしょうか?

習慣化のメカニズムは、人間の取り扱い方です。

取り扱い方法が分かれば、失敗しない方法から、成功方法を導き出すことができます。

つまり習慣化への近道であると言えるのです。

人間の行動の半分は習慣でできていると言われています。

つまり、習慣を自在に活用することができれば、人生の半分はコントロールできるということです。

行動の半分は習慣でできている

考え方を取り入れて行動するのか?

それとも、これまでと同じように、できない理由に甘えるのか?

あとは、あなたの行動にかかっています。

ぜひ、自分に勝ち、習慣化で結果を出す、楽しい暮らしを作っていきましょう!

習慣化で楽しい暮らしが待っている

行動を習慣にするための具体的方法も、記事として紹介しているので、ぜひあわせてご活用ください。

習慣化チャンネルでは、このように、続けられない悩みの解決や、行動を習慣にすることで自己成長をさせたい人のために、有意義な情報を提供しています。

今後もあなたの役に立てるような、習慣化に関する情報を届けて行きたいと思います。

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